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結婚指輪はおそろいじゃなくても大丈夫!ふたりらしさをカタチに

  • 執筆者の写真: planning global
    planning global
  • 3月5日
  • 読了時間: 2分

今回おふたりが選んだのは、彼女が18金イエローゴールド、彼氏がプラチナの平打ちリング。


結婚指輪って、「おそろいにしなきゃ」と思っている方も多いかもしれませんが、 実は、それぞれ好きな素材やデザインを選ぶのも、ふたりらしい形のひとつなんです。


お互いの好みを大切にしながら、自分にしっくりくる指輪を選んでも大丈夫。 「ふたりで一緒に選んだ」という気持ちが、何より大切なポイントです。


仕上げにも、それぞれのこだわりをプラス。 彼女は鏡面仕上げで華やかに、彼氏はマット仕上げで落ち着いた雰囲気に。


デザインや素材は違っても、リングの内側にはおそろいの刻印を入れて、おふたりの想いがさりげなくつながります。


そして、エニーションならではの特別なポイントが、 自分の指輪は自分で作るのではなく、彼女が彼氏の指輪を、彼氏が彼女の指輪を作るというスタイル。


自分のために作るのとはまた違い、「相手を想いながら作る時間」が、 ふたりにとってかけがえのないものになるんです。


エニーションでは、 ふたりで一緒に作る時間も思い出になる、そんな指輪作りをご提案しています。 素材も仕上げも刻印も、おふたりらしく自由に選んで、 ふたりだけの結婚指輪を一緒に作ってみませんか?



 
 
 

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